初心者バドミントン教室「サーブ」

ひたすらショートサーブを打ちます。日本ユニシスではショートサーブだけ1000回近く練習することもあるとのこと。
ショートサーブはシャトルにラケット面をセットして押し出す
- ダブルスはショートサーブをいかに極めるかなので、ショーサーブが浮かないバックハンドで打ちます。
- シャトルの位置が変わると反復練習の効果が無いので、左肘を伸ばしてシャトルの打つ位置を固定します。
- ラケット面をシャトルに当てて押し出します。ラケットは振らないようにします。
- スイートスポットで打つとシャトルが浮きやすくなります。スイートスポットを外して、ラケット面の先の方で打ちます。
- シャトルを持つ手はラケット面に近づけます。コルクを自分の方向に向けて、打つ時にシャトルを投げないようにします。
- ロングサーブもラケット面をシャトルに当てるところまでは同じ要領。ロングサーブの場合、押し出すのではなく弾くように打ちます。
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