みかんクラブ東京は、東京都世田谷区・目黒区で練習をしている、社会人しろうと初心者ぬるま湯バドミントンサークルです。上達や勝負より、楽しく羽が打ててオナカが少しでもへこめばそれで満足という部長の考えに従い設立されました。2014年1月に広島から東京に転勤した部長が、フッ軽にも2014年1月11日から東京で活動を開始しました。

バドミントンの活動場所は主に東京都世田谷区の九品仏小学校・八幡中学校・尾山台中学校・奥沢中学校で月１回程度開催しています。目黒区に近い大井町線沿いを練習場所としています。2018年より部長が新潟転勤→長野転勤になったため現在は活動休止しています。東京に戻ってきたらそのうち再開するかもしれません。

姉妹クラブのみかんクラブ川崎はバドミントンの練習を続けています。東京都世田谷区や目黒区から川崎は多摩川を挟んですぐ隣です。多摩川を越えて神奈川県川崎市の武蔵小杉・新丸子で開催しているみかんクラブ川崎に参加してみてはいかがでしょうか。

みかんクラブ東京は部長2名による共同代表制で活動を開始しました。メンバーから貰ったバレンタインチョコ数の違い等により、部長同士でしばしば意見の対立や主張の食い違いも生じていましたが、最終的にはいつも東京都民ファースト。世田谷区・目黒区から多く集まったバドミントン初心者のため、おやつタイムや自由が丘を庭とする会といった斬新なメニューを練習に取り入れ、報告・連絡・相談を重視した手厚いサポートを提供しています。

メンバーは東京都の目黒区民センター体育館で一般開放しているバドミントン練習に自由参加しています。目黒区は在日大使館が多く、目黒区民センターも多国籍が参加しているダイバーシティバドミントン。体育館で様々な言語が飛び交う中、東京で培ったバドミントン技術が世界に通用するかどうか試してみてはいかがでしょうか。

みかんクラブ東京設立を記念して新しいチームウェアを作成しました。ヨネックス製のバドミントンウェアにオリジナルみかんロゴを背中と両肩にプリント。普段使いもおけまる水産よいちょまる。ただし1度洗濯するとプリントが剥がれます…まじエモい。