バドミントンジャパンオープン2018観戦記録

バドミントンジャパンオープン2018会場

今年もみかんクラブ川崎はバドミントンジャパンオープン(ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン)2018の観戦に行きました。2018年の開催期間は9月11〜16日、開催場所は初めての会場となる武蔵野の森総合スポーツプラザでした。来場者数は25000人以上。優勝者は以下の通り。

MS MOMOTA Kento 桃田 賢斗 日本
WS Carolina MARIN キャロリーナ・マリン スペイン
MD Marcus Fernaldi GIDEON マルクス・F・ギデオン インドネシア
Kevin Sanjaya SUKAMULJO ケビン・S ・スカムルジョ
WD FUKUSHIMA Yuki 福島 由紀 日本
HIROTA Sayaka 廣田 彩花
XD ZHENG Siwei ジェン・シーウェイ 中国
HUANG Yaqiong ファン・ヤチョン

バドミントンジャパンオープン2018注目バドミントン選手

日本国旗 桃田 賢斗
男子シングルス優勝
2016年違法カジノ問題謹慎中に体力と攻撃面での課題を完全克服し、圧倒的な強さで優勝しました。桃田の代名詞といえる精度の高いネットプレーは必見。左利きのアドバンテージに加えて、高いレシーブ力を中心に緩急をつけた配球術で相手を崩し守り勝つプレースタイル。ジャパンオープン以降も世界バドミントン選手権などで次々と優勝を飾って日本男子史上初となる世界ランク1位になった男子シングルス期待の星です。
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